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ピアノの引越し・室内での移動・全国配送まで対応いたします!
ピアニストを夢見て練習に励んだピアノ
お父さんに誕生日祝いに買ってもらったピアノ
愛する子どもたちとの思い出がたくさん詰まったピアノ……
ピアノそれぞれに、家族の思い出と愛情が宿っているはずです。
そんな依頼主様とピアノのヒストリーと物語を私たちは、何よりも大切にしたいと考えています。
依頼主様のご要望やお言葉に誠心誠意、耳を傾けピアノに細心の注意を払い、
目的地まで安全にお届けいたします。
ピアノ運送専門店ならではの技術と信頼でお応えいたします!
ご依頼からピアノ運送完了までの流れ
Step1.お見積り・ご相談
お電話で無料見積りのご相談をください!
料金はピアノの種類や搬出・搬入の条件や状況などによって異なります。
お見積り時に下記の内容を確認させていただき
お客様の予算やご都合に合わせた最適プランを提案します。
もちろん、見積りは無料です!
0120-899889
[見積りで確認させていただくこと]
1.移動作業の詳細
建物の何階からどちらへ移動するのか?
人員やクレーン車などの専用車両の必要性など
2.移動するピアノの詳細 (ピアノの種類、状態など)
3.お引き取りご住所・連絡先
4.お届けご住所・連絡先
5.その他 (搬出・搬入時の注意事項など)
Step2.お申し込み・お引き取り日の決定
お客様のご都合第一! 柔軟に対応します!
お客様のご都合が良い日にピアノのお引き取りに伺います。
当日の運送はもちろん、ピアノだけ先に(または後で)
お引き取りして大切に保管させていただき(最長5日間無料)
引越と別日(ご希望日)にお届け先へ搬入することも可能です。
Step3.ピアノお引き取り・お届け
お客様にしていただくことは、搬出時の立ち会い
お届け設置場所の指定、ピアノのキズ確認のみ!
作業開始前にピアノの状態と傷の確認をさせていただきます。
搬出訪問した際に、床の段差部分、狭い場所や設置場所などに
傷をつけないよう養生(保護)をいたします。
縁側や玄関など、ピアノの重量で角に強い力が加わり
破損してしまう可能性が高い場所には、厚い中布団を使用いたします。
ご依頼品を損傷しないよう安全に運ぶために保護いたします。
2階以上からの搬出の場合、クレーン車やユニック車など適切な機材を
使用します。
ご依頼品を傷つけず、振動を最小限にして弦伸びを予防するため
ピアノをトラックに最適な方法を用いて固定いたします。
ピアノ運送に関するQ&A
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引越し以外でピアノの移動をお願いしたいのですが…。模様替えやお家内の移動も、喜んでお引き受けします! お家を引っ越しされる時はもちろん、模様替えをする際の部屋から部屋への移動、同じ家の中や敷地内の1階から2階への移動など、小さな移動も私たちにお任せください! ご納得いただける作業内容と安心価格をご提案します。まずは、お気軽にご相談下さい。
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ピアノが移動先の部屋に入るか不安です・・・無料の下見サービスで確認できます! ご安心ください!無料の下見サービスも行っております。(時間指定・遠方の場合は一部有料となります。)移動先の建物やお部屋までの搬入経路などを丁寧に確認し、万が一、搬入不可の結果が出てしまった場合は、ピアノの買取サービスも行っていますので、当社にお任せ下さい。
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雨の日にピアノを運んでも大丈夫?水濡れしないよう、大切に保護して運びます! 天候によって搬出日を別日にすることはできませんが、ピアノを濡らさないようきちんと対処いたします。特に一番大事な“響板”が、水濡れしないよう細心の注意を払います。マンションや団地の作業は、雨でもご心配無用です。戸建て作業についても、布団でこっぽりと優しく包みこみ、ピアノサイズのビニールをかぶせて、濡らさないよう配慮します!
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運搬中、ピアノに傷がついたら?アフターケアで修繕・補修させていただきます! ピアノ専門の修繕・補修など、アフターケア対応をさせて頂きます。最近は、メンテナンス技術の進歩がめざましく、黒色以外の色物や木目模様などの再現も可能です。もちろん、傷をつけないよう細心の注意を払います。
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ピアノの搬入時は隣に家が建っていなかったのですが・・・条件に沿った最善策をご提案します! 長年ピアノとお付き合いするなかで、周辺の環境が変化したり、搬出条件が変わってしまうのは仕方ないこと。まずは、ご相談下さい。現地下見の際に調査させて頂き、ベストの方法を考えます。下見結果によっては、専門車両が必要になるなど、高価な作業が発生する可能性もありますが、複数の方法の中から一番安価にできる作業をご提案いたします。
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ピアノの地震・防音対策って、みなさんどうしているの?対策方法のアドバイスを致します! 色々な対策方法が有りますが、当社ではアコースティックピアノサイズのカーペットや厚めのベニヤ板(コンパネ)敷きはおすすめしておりません。カーペットはカビやダニの誘因になりやすく、ベニヤ板は角や段差があり、危ないからです。ピアノを置きたいお家が一軒家なのかマンションなのか、近隣の環境がどうなっているかでも対策方法は異なりますので、お客様のご希望をかなえられるよう、助言させていただきます。
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床の補強をせずに、ピアノを置いても大丈夫?リスクが起こりそうな場合はご説明します! 重さ260キロにも及ぶピアノを、何の補強もない床に置き続けている方がほとんどです。実は、生活動線に影響しない部屋の角などへ移動するだけでも、床のダメージは軽減できます。ご要望いただければ、お部屋の環境に応じたベストな設置場所や簡易補強方法について、おすすめの対策をご提案させていただきます。ちなみに、当社は今まで「床抜けによるピアノの引き上げ」作業を必要とした事象は一度も起こしておりません。長年の経験を活かして適切にアドバイスさせていただきますので、不安に感じた事は何でもおっしゃってください!
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